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南山城村の散策ツアーが開催されました

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1月19日(土)に京都府主催による「宇治茶フィールドワークin南山城村」が開催されました。

「むらぷら」を運営するスタッフも、前に立ってお話する機会をいただきました。

午前中は、高尾白石の茶畑とグリンティー高尾茶工場の見学、午後は「むらさんぽ」の題材となった、ダムに沈む広瀬村や田山小学校周辺をまちあるき、最後に「やまんなか」にて移住定住の取組を聞いて頂きました。南山城村ではあまりなじみのない「観光」を提供する一日となりました。

村の良い所だけではなく、人口減少や空き家など課題についても触れましたが、参加者の皆さんからは積極的に質問が挙がりました。課題も含めて、南山城村を身近に感じ、今後も関わりたいと思って頂けたようです。

講師の森正美先生(京都文教大学)からは、「今日の内容は観光ツアーとして成り立っているし、参加者の満足度も高い。今後は村への経済効果の高め方や参加者の関わりを長期化させる仕組みづくりなど、課題も含めて検討していくべき」というコメントをいただきました。

「むらぷら」でも、移住までの道のりとして観光要素を含むイベントを行ってきましたが、村に来たのは初めてという参加者が、その後も繰り返し遊びにきてくれています。むらぷらのDIYイベントに参加した人が、次は小屋作りの講師をしていたり、関わりは濃くなっていっています。

「移住」という切り口に留めると、限られた話になってしまいますが、「観光」やちょっと遊びにきてもらうきっかけ作りが、結果としての関係人口の産出や、移住者の増加、空き家の発掘につながるのではと思いました。

 

 

※今回のイベントは、京都府・京都文教大学共催の「宇治茶文化講座2018」の第五回目として開催されました。

Webページ:http://www.cyber.kbu.ac.jp/kbu/tomoiki-center/news/2018/09/2018-1.html

※「むらさんぽ」は南山城村を散歩して欲しいという想いで作成する冊子です。むらさんぽ01号は旧田山小学校、むらさんぽ02号は高山ダムに沈んだ村を題材としています。(村内の道の駅やCafeねこぱんにて販売中。定価:01号400円・02号500円)

Facebookページ:https://www.facebook.com/murasanpo/

 

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高尾白石の茶畑は珍しい縦畝模様の茶畑が広がり、独特の景観を作っている。

 

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グリーンティー高尾組合長さん、葉の摘採からマニアックな肥料の話まで、対応してくださる。

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冊子「むらさんぽ」作者の奥西さん、ダムに沈んだ村のお話。橋からムクノキの先端が見える。

51265825_1249190585218870_96176231996719104_n - コピー移住促進について聞いていただく。茶畑の時と負けないくらい、質問やどよめきが挙がった。

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